PDF、余白などについての注意事項

PDFに関する注意事項

 ワタシメイド手帳では、既成の構成要素以外にもお客さま自身が作られたPDFデータを手帳のページとして活用することができます。方法は次の2つです。

①全ページをPDFで準備する。Step2 で説明します。

②手帳の一部として利用する。これは Step4 で説明します。

 いずれの場合もPDFデータは、手帳のサイズとページ数に合ったものでなければなりません。A5の手帳であれば、ページサイズを210mm×148mm(それぞれ±約1mmまで)としてください。ページ数は後者の場合、2以上(全ページ数ー2)以下の偶数でなければなりません。また上下左右に4mmの余白を見込んでください(次のセクションも参照)。

 なお Adobe Illustrator® などでPDFデータを作成する場合はCMYKで保存してもよく、色数制限もありません。

余白について

 既製の構成要素では紙面の周辺部4mmを余白として、すべてのパーツがそこににかからないようにデザインしています。PDFデータの場合や、構成要素によって利用可能な詳細編集画面でカスタマイズする場合もこれに従う必要があります。
 下図は無地ページを詳細編集画面で表示したものです。内側の四角い枠が余白を考慮した描画領域と勘違いされそうですが、そうではありません。

EC_1

 画面をズームしてルーラーを表示させたのが下の図ですが、手で指し示した角(縦横の目盛りがともに0)が実際の紙面の左上です。ここから4mmの範囲(わかりやすくするために色付けしてあります)が余白になります。余白部分にはみ出して描画すること自体は可能ですが、この図のように切れてしまうのでご注意ください。

EC_2

フォントサンプル

 以下がワタシメイド手帳で使えるフォントです。2番目の通称「丸ゴ」を標準フォントとしています。
 いくつかのサンプル手帳に入っていますが、「WI22_フォント見本ページ」という構成要素を追加してPDFデータで確認いただくと、それぞれのフォントの違いと特徴がより分かりやすいと思います。

FC-UD角ゴ_ラージ Pr6 DB FC-UD角ゴ_ラージ Pr6 DB文字
FC-UD丸ゴ_ラージ Pr6 DB FC-UD丸ゴ_ラージ Pr6 DB文字
FC-UD明朝 Pr6 DB FC-UD明朝 Pr6 DB文字
FC-パール Std L FC-パール Std L文字
FC-ぶどう Std L FC-ぶどう Std L文字
FC-筑紫A丸ゴシック Std R FC-筑紫A丸ゴシック Std R文字
FC-筑紫アンティークL明朝 Std FC-筑紫アンティークL明朝 Std文字

祝日・月齢および六曜について

※以下の文章は 2017/10/30 に作成されたものです。

■祝日・休日(振替休日と国民の休日)

 日本の祝日は「国民の祝日に関する法律」に基づいて定められています。「国民の祝日に関する法律」では、「春分の日」と「秋分の日」の月日を定めていません。毎年2月最初の官報に掲載される「暦要項(れきようこう)」(*)により、翌年の「春分の日」と「秋分の日」の月日が確定します。また、「国民の祝日に関する法律」などの改正により、祝日・休日が変更されることもあります。

 「ワタシメイド手帳」では、現時点の法律に基づく祝日を2023年まで登録してあります。2019年以降の「春分の日」と「秋分の日」については、天文学的な計算に基づいた月日となっています。
 法律などの改正で祝日・休日が変わった場合は、迅速に対応いたします。対応状況については、当サイト上で随時お知らせいたします。

■月齢

 「ワタシメイド手帳」で月齢と呼んでいるのは、正確には月の満ち欠け(上弦・望=満月・下弦・朔=新月)のことです。祝日と同じく「暦要項」によって翌年分が確定します。
 「ワタシメイド手帳」では、暦要綱の情報に加え、2019年以降は天文学的な計算式で算出した上弦・望・下弦・朔の月日を2023年まで登録してあります。

■六曜

 六曜は旧暦に基づいており、旧暦の日付が確定さえすれば簡単に計算できます。そしてその旧暦は、月齢に基いて決まります。従ってこれもまた「暦要項」によって翌年分が確定することになります(ただし、国立天文台が旧暦の日付そのものを告示する訳ではありません)。
 「ワタシメイド手帳」では、一般的な旧暦に基づき、2023年までの六曜を登録しています。

(*) 国立天文台が作成する、翌年分の暦に関する事項をまとめたもの。国立天文台のサイトで見ることもできます。